樹脂粘土を使い始めました。

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最近、従来の石粉粘土に加えて樹脂粘土を使って制作しています。材料自体は随分前に買っていたのですがやっと手を付けたと言う感じでしょうか。

樹脂粘土

型取り用の原型制作には一番上のグレイスカルピーを使用します。灰色は細かい形を把握しやすいので造形しやすいのです。色付きのモノはそのまま使用したりします。硬さはプレモルが一番硬くFIMOが最も柔らかいです、グレイスカルピーはその中間で使い易いです。使う前に粘土を捏ねていわゆるコンディショニングという作業を行います。馴染ませて造形をしやすくします、専用ののし棒または手で。少量の場合は手でも十分かと思います。

原型制作

今回デフォルメしたナポレオンフィッシュを作ってみました。最初にデッサンで書き起こしておくとスムーズかと、ストラップやブローチにする予定です。

焼く

この樹脂粘土は造形後に一度オーブンで焼く必要があります。焼くまでは乾燥しても固くなることは無いので納得いくまで繰り返し造形する事ができます。とても便利なのですがその分終わりどころが中々訪れないので多少の妥協も必要だったり。焼き上がったのがこちら。何だか焼き魚みたいですがカチカチに固まりました。(体を先に焼いて胸ビレ、腹ビレは後から付けて2度焼きしました)

他にアオリイカ、アマガエルもついでに焼きました。なるべく一度に焼いた方が効率もいいですからね。

型取り

そして先ほどのナポレオンフィッシュの型取りの準備をします。

今回は100均にもよくあるプラケースを利用しました。まず底に油粘土を均一に敷きます。

そこにナポレオンフィッシュを半分まで埋め込みます。粘土との境い目も丁寧に埋めます。穴が開いてるのはこの後のシリコンを分割した際の合わせ目の役割があります。

この上からシリコンを流し込みます。このシリコン、10年以上前に買っていたものですが無事に使えました。

硬化剤を指定量計って入れます。今回とりあえず25g用意したのですが足らなかったので慌てて途中でもう25g追加しました。測りも重要です、大所からちょっと拝借。

良くかき混ぜます。

そして先ほどのナポレオンフィッシュの上から全部流し込みます。このまま固まるまで待ちます。焦らずに他の作業をしつつ硬化させます。

続きはまた明日以降に。

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